「遠回りくらいがちょうど良い」

そんな考えを持った研究者・ソーシャルワーカーです。

 16歳で高校を中退。挫折を経験しましたが、現在では教育、研究、臨床に従事しています。
 精神科医療におけるメタ認知トレーニングの研究及び臨床家の支援を行っています。また、高等教育における合理的配慮の研究及びソーシャルサポートの研究にも取り組んでおります。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部において障害や個人的特性などの社会的障壁を持ち合わせる学生の支援に従事しています。
 
 

 Information

2025.7.1 6月28日開催、大阪・関西万博「IBASHOネットワーク会議2025」に出演しました。イベントの詳細はこちら
2025.6.26 5/2に実施した学術フロンティア講義「教養の力で変える未来:インクルーシブな社会の実現に向けて」が公開されました。授業動画・資料はこちら

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